【大相撲】「おっつけ」とは?意味を詳しく解説!

2020年10月5日

「おっつけ」は、取組を見る上でぜひとも知っておきたい用語の1つ。当記事にて詳しく解説しているので、気になった方はどうぞ寄ってってください!

おっつけ

角界において、「おっつけ(おっつける)」とは主に2つの意味があります。

1つは、取組の技術、もう1つは食事をおごらせる、要はたかることです。

そして、これらの意味の内で使われる頻度が高いのは、圧倒的に取組の技術のほう。大相撲の解説などでも、親方らがよくおっつけ、おっつけると言っているのを耳にした方も多いはず。

具体的には、相手の差し手に対して、自身の脇を絞りながら、その上手で相手の差し手を押し上げ、体を浮き上がらせる技術となります。押し上げる際は相手の肘を押すのがコツ。

おっつけは、相手の差し手を封じながら、自分が攻めることができる攻防一体の技。取組における重要な技術の1つに数えられます。

過去には、69連勝の双葉山や輪島、近年だと稀勢の里が左のおっつけを武器としていたことで有名。

総括

おっつけには、取組の技術、食事をおごらせるといった2つの意味があります。特に取組の技術に関しては、大相撲を観戦する上で知っておきたい重要な用語の1つのなので、忘れないように!