【取組結果】‘17秋場所、優勝は日馬富士。優勝決定戦で豪栄道を下す|大相撲どすこい速報


 2017年秋場所は日馬富士の優勝となった。千秋楽まで10勝4敗としていた横綱・日馬富士は、本割で11勝3敗だった大関・豪栄道を下し、そのまま優勝決定戦へ進んで再び豪栄道との取組に。優勝決定戦では、日馬富士が難なく豪栄道を寄り切って土俵の外に出した。これで日馬富士は通算9度目の優勝。約1年2か月7場所ぶりに賜杯を抱くかたちとなった。

 優勝後は「初めての経験なので、なかなか心技体が合わなくて自分の相撲を取れなかった。ほっとしている」と、自身初となる1人横綱にかなりのプレッシャーを感じていた様子。また、優勝を逃した豪栄道は「完敗。横綱が上ですね」とコメント。


 今場所は3横綱2大関が抜けるという異様な事態に陥ったこともあり、場所が終わるまでどの力士が優勝する全く分かりませんでした。ただ、解説でも言っていたように優勝は日馬富士、次点に豪栄道と最終的には番付通りに終えた場所になりました。

 負けた豪栄道には、はぁーとため息をつく一方で今場所を盛り上げた立役者の1人であることは間違いありません。ただ、後半平幕相手のポカはなんとかならないものかと思います。また、場所を盛り上げた力士には、阿武咲、朝乃山、北勝富士といった若手力士にも目がいきます。個人的には、7勝8敗と負け越しこそしたものの北勝富士に期待しています。

 来場所からは照ノ富士が大関を陥落して、豪栄道・高安の2大関になってしまいます。加えて稀勢の里や白鵬の復帰や若手の台頭など、名古屋場所もまた一波乱ありそうな気がします。

↓あと豪栄道が場所中に自伝を出版したので、興味のある方は以下の記事をどうぞー。


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