【大相撲】力士の入門試験!新弟子検査とは?

2020年7月23日

 力士になるためには、「新弟子検査」と呼ばれる検査を突破する必要があります。検査にも基準があり誰もが力士になれるというわけではないのです。

では、当記事その検査の基準などについて解説しているので、気になる方はどうぞ寄ってってください。

力士になるには新弟子検査を突破!

 力士になるにはただ部屋へ入門すればいいわけではありません。「新弟子検査」と呼ばれる検査を通過して初めて力士として認められるのです。

 新弟子検査は、本場所前に毎回実施されます。ですから、6場所制の現在においては、毎年6回の検査が実施されていることになります。

そして、検査を通過するためには以下の基準を満たす必要があります。

・義務教育を修了した23歳未満(新弟子検査日)の男子(スポーツ経験があれば25歳未満)
・身長167cm,体重67kg以上の者を対象とする。
※『日本相撲協会寄附行為施行細則』第55条

 2016年より年齢制限が若干緩和されており、スポーツ経験があれば25歳未満の人でも新弟子検査に受けられるようになっています。

 そして、検査に無事合格すれば、その後しばらくの間は「相撲教習所」に通うことなります。そこを卒業すれば晴れて土俵入りすることができます。

 新弟子検査を通過するためには基準満たさなければいけませんが、それほど厳しいわけではありません。これには現在の角界は人材不足に悩んでいるという背景もあります。ですから、今後も似たような状況が続ければ、さらに規制が緩和されるといったことも十分に考えられます。

 ただし、仮に力士になれたとしても、入門した後に地獄のような特訓が待ち構えているのはいうまでもありません。

 ちなみに過去には身長が足りなかったために、あっ!というような方法で検査に突破した力士が何名かいます。その1人には、向こう上面でお馴染みの舞の海さんも。

↓気になる方は以下の記事をご覧ください。

記事:舞の海は頭にシリコンを入れて身長を伸ばしていた!