【大相撲】観戦マナーについて

2019年4月16日

初めて大相撲観戦に行く初心者の方は、観戦マナーについて気になる方が結構いるみたいなので、分かりやすくまとめてみました。もちろん既に観戦に行かれた方も、復習もかねて一度ザッと目を通しておくといいかもしれません。観戦マナーをキチンと覚えて、楽しい大相撲観戦にしましょう!

大相撲の観戦マナー!

  大相撲のマナーに関しては相撲協会が公式サイトで以下のように答えています。
Q.初めての相撲観戦ですが、何かマナーはありますか。
A.服装の決まりは特にありませんが、他のお客様の観覧の妨げになるような座椅子や帽子はご遠慮下さい。
取組中の座席への移動も、他のお客様の妨げとなりますのでご遠慮下さい。
座布団は投げないで下さい。
出典:日本相撲協会
 TVなどでよく座布団が土俵に舞っているところを見たことあると思いますが、記載のとおり座布団を投げることは基本的に禁止されています
 
 そして、当たり前ですが館内の人たちは取組を観戦しにきています、取組中はくれぐれも出歩かないようにして下さい。また、手すりに寄りかかったり、前かがみになると後ろの人が見えなくなってしまいます。ですから、極力背もたれに寄りかかるなど後ろの人に配慮した観戦を心掛けて下さい。
 
 また、入り待ちでサインや握手を求めるのは絶対に止めて下さい、触るなどはもってのほかです。取組に向かう最中ですから、見守るだけで我慢して下さい。
 
 出待ちだと力士によっては、サインや握手にも応じてくれる場合もありますが、その時もキチンと一言添えてからにしましょう。負けた力士の出待ちだとほとんどの力士がナーバスになっているので、見守るのが一番無難でしょう。
 
 あと掛け声はOKです。好きな力士が出てきたら思いっきり名前を叫びましょう。ただ、許容範囲内に抑えるべきです、大阪場所の勢コールは少し問題になっていましたから。ちなみに筆者は恥ずかしいので、あまり言いません。

観戦中の撮影や飲食は大丈夫?

 これは席によりけりです。原則としてマス席と椅子席は撮影および飲食は許可されています。一方で、溜席ではそれら一切が禁止されています。
 
 撮影が許可されている席であるならば、写真撮影等は一向に構いません。実際、がんがん写真だの動画だの撮っている人たちは大勢います。ただ、取組の直前、立ち合い前の撮影は、フラッシュ・シャッター音などの理由で力士に影響するので必ず控えて下さい。
 
 特に注意してもらいたいのは、もし通りかかった力士を撮影する場合、必ず本人にことわってから撮影しましょう。土俵外の力士たちは、関係者には違いありませんが、扱いはほとんど一般人の方々と変わりありません。くれぐれも無断撮影は止めましょう。

総括

 このように大相撲観戦の際に注意することが何点かありますが、そこまで神経質にならなくても大丈夫です。一般常識の範囲内での節度ある行動を心がければ何も心配ありません。
 
 では、よりよい大相撲観戦となることを祈っています。