花相撲って八百長?意味ついて正しく知っておこう!|大相撲豆知識


 ここでは花相撲の意味ついて説明しています。花相撲についてよく知らない方が読むときっと役に立つでしょう。花相撲の意味とは何か?知りたい方はどうぞ寄ってって下さい。

花相撲の意味って何?

 花相撲とは「勝敗が番付に反映されない興行のこと」です。具体的には、本場所以外の巡業、トーナメント大会、奉納相撲などを指しています。

 ちなみに辞書によると花相撲は元々入場料無料で行われて、祝儀に“花”が贈られていたみたいです。そしてこのとき贈られた”花”にちなんで花相撲と呼ばれるようになったそうです。

 花相撲の代表でもある巡業は取組以外にも、握手会、相撲甚句、初っ切り、櫓太鼓打ち分けなどのファンを楽しませる多くの演目が披露されることが特徴です。そういった意味で花相撲は、本場所と比べてよりファンサービス旺盛だと言えます。握手会もあったりします。

 このように花相撲は、力士とファンとの交流を深めるといった側面が強く、その地域の活性化といった面でも非常に重要な意味を持っています。

 力士たちとより近い距離で接したい、あるいはお祭り的な雰囲気を楽しみたい方は、本場所よりも花相撲を見に行かれた方がよいといえるでしょう。

 ただし、花相撲は勝敗が番付に反映されないことから、力士たちが取組で手を抜く場面も多々見受けられます。トーナメントでも力士が土俵際に詰め寄られたら、自ら土俵を割ることもたびたび見受けられます。力士が正真正銘のガチで行うのはあくまで本場所です。

 ですから、真剣勝負の取組を見たい!という方だと、花相撲はあまりオススメ出来ません。また、花相撲は八百長だ!といった声もたまに耳にしますが、本場所と花相撲は全く別物と捉えるべきです。

 本場所、花相撲どちらも一長一短があります。自分が求めていることを見極めて、より適切なほうを選びましょう。

 もちろん、ベストは両方見に行くことです!

引用・参考文献


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